一般に昆虫が見ることのできる光の領域は、360nm(ナノメーター)をピークとして300nm(紫外)から600nm(橙)の範囲 にあり、人が見ることのできる390nm(紫)〜780nm(赤)の可視光線領域とは大きく異なっています。ワンランプは、昆虫が好む395nm以下の紫外線領域をほぼ100%カット。昆虫にとって認識しにくく、昆虫の飛来を大幅に低減させることができます。


水銀灯でワンランプと一般の製品との比較実験をしてみたところ、以下のような結果が出ました。ワンランプは、農薬散布などによらず、昆虫の飛来を抑制できるため、生態系に悪影響を与えない環境にやさしい照明ランプといえます。
昆虫の種類別飛来抑制率
- 双翅目昆虫(カ・ハエ類)
- 約72.5%
- 膜翅目昆虫(ハバチ・アリ類)
- 約77.5%
- 半翅目昆虫(カメムシ・ウンカ・ヨコバイ類)
- 約68%
- 鞘翅目昆虫(コガネムシ・テントウムシ類)
- 約87%
- 鱗翅目昆虫(ガ・チョウ類)
- 約55%
実施日時/平成15年7月14日午後6時〜15日午前4時、15日午後6時〜16日午前4時
場所/群馬県前橋市小屋原町(高速道路、パチンコ店近郊)の3階建てビル屋上
●例えば、こんなところに…
食品工場や軟包装材製造工場など、製造関連施設の異物混入対策に。
アパート・マンションなどの共用設備や公共施設の衛生対策に。
コンビニエンスストアやガソリンスタンド、ゴルフ練習場など、夜間営業施設の昆虫誘引防止に。

